少子化は悪いことばかりじゃない

やっと春めいて来たものの、

でも、まだ風は冷たいですね。

岐阜のマーケティングアドバイザー

右高(ミギタカ)です。

 

週末は、我が家のわんぱく坊主たちの卒園式でした。

  
あまり泣くつもりもなくいたものの、奥さんが絶対泣くからと言われたので、ハンカチを持って行きました。

式が始まり卒園児たちが入場するのを見たら、案の定 涙、涙、涙 (笑)

ただ単に、自分の子どもの成長にも泣けてきただけじゃなく、他の子にも泣けちゃいました。

特に泣けたのが、式の中で卒園児みんなでお別れのことばを言うところ。

今回の卒園児は30人くらいということもあって、ひとりずつ出番があるわけです。

元気に声を出す子、かわいく話す子、上手く言えずにつっかえる子、忘れちゃう子。

いろんな子がいるんだけど、どの子も応援したくなるんですよね。

どうしてかなって思ったら、それぞれの個性が出ているからだなって思ったんです。

それぞれの子が精一杯の表現をしている。

ボクが子どもの頃は高度成長期でたくさん子どもがいたから、個性よりも全体が揃って話すことの方が重視されてたと思うんです。

とにかく人がたくさんなので、如何に効率よくって発想になり、如何に足並みを揃えるかが重要だった。

それのおかげで日本は成長して来たのだから、そういう時代だったということ。

でも、今はひとりひとりの顔がよく見える。

ここ最近ずっと少子化が社会問題としてよく取り上げられてますけど、別の視点に立って見ればそれぞれが個性を発揮しやすくなる時代なんじゃないのかなって思ったんですよね。

少子化の影響で人が少なくなって行くのであれば、それぞれが最大限にその能力を発揮できることが大切になってくる。

例えば、絵を描くのが上手な子、運動が得意な子、人を笑わせるのが得意な子、みんなをまとめるのが得意な子、その場を和ませるのが得意な子がいる。

それぞれがその持っている能力を発揮して行けば、とっても楽しい社会になると思いませんか?

世の中そんなに甘くないよって言う方もいるかも知れませんが、悲観してそちらばっかり見てたら本当にそうなっちゃうよ。

ボクは今ある状況の良いところを伸ばすことを考えた方が良い方向に行くと思うんです。

だって、今の子どもたちがこれから育って行くっていうのに暗く苦しいと思う社会に送り出せるの?って思うんです。

大人が明るい未来を思い描けなくて子どもが希望を持てると思えない。

今、ボクらの世代から個人の独自の価値を発信して、好きなことをしている大人は楽しいんだなってのを見せられるようにしたいなって思ってます。

そうすれば、子どもたちも好きなことに情熱を注げるんじゃないかな。

そんなことを思った卒園式でした。

   

それでは〜♪


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右高英一

右高英一

岐阜の小学生向けロボットプログラミング教室代表の右高(ミギタカ)です。登山、キャンプ、スキー、コーヒーが大好きな、女の子と双子の男の子のおとーさん。ニックネームはミギー。エクスマ69期、エヴァ16期、Beリセット心理カウンセラー

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岐阜の小学生向けロボットプログラミング教室代表の右高(ミギタカ)です。登山、キャンプ、スキー、コーヒーが大好きな、女の子と双子の男の子のおとーさん。ニックネームはミギー。エクスマ69期、エヴァ16期、Beリセット心理カウンセラー

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